外で飼っての問題勃発 回帰録③
続きです。
外で飼うようになり蚊にさされたりで蚊対策をした私達。
落ち着いてきたけれど、 また次の問題が起こりました。
それは、、、
泣き声。
VIVIの泣き声は本当にでかい。
私も自分の声がでかいので、人のことは言えないけれど、
①でも書いたとおりはじめての時は、私心臓がとまるかと思ったしね。
急に吠えたってのもあるけれど。。
日中もバイクが前を通っただけで、吠えたり、
それこそ、シャッター音みたいな音とか、誰か郵便局の人とかきただけで、
ワンワン吠える。
そこで、、、次の問題の答えなんですが、
近所迷惑となり、斜め向かいのお兄さんからのクレーム。
仕事上朝方に寝てはるのか、日中ね、なので、
ビビの泣き声で寝れない、、みたいな。。
そのたびに、 ピンポーーーーンと家のベルが鳴り、私が出て、、、
犬がうるさい、なんとかしろ、、みたいな流れに何度となった。
私も住んでいるこの家が気に入ってたし、引越ししたくない。
し、近所さんとも嫌な関係になりたくないから、
なるべく、嫌な感じにならないように接していた。
ので、けんかにはならなかったので、そこだけは、本当によかった。
で、そういわれたので、何かしないとだめ、、さて、、どうするか、、
またまた、 私と旦那のVIVI会議が始動。
お兄さんの提案としては、
⇒ 家で飼えないのか、、
私⇒ 子供がいるので、毛とかの問題もあるので、むずかしい
兄さん⇒ じゃ、裏では飼うのはどうだ
私⇒ 裏はさすがに洗濯機おいてる狭いスペースだし、
景色もなにもないし、だんながかわいそうといって、絶対それは無理だと思う
兄さん⇒ ・・・・・・・
という会話をしたことを思い出す。
結局では家の前でどうなかないようにするか。。。
落ち着いたのが、 おにいさんが泣いて欲しくない時間帯は、
ケージにいれて、ケージ内から外が見えないようにするため、
(外の刺激でなくので)タオルをかけたりする。
という事になった。
そこで、 旦那が朝散歩いって帰ってきて、ご飯あげて、
仕事行くまでには、ケージに入れてね、、という約束事をし、
スタート。
たまに、旦那も忘れたりで、そのたびに私もいらいら。
子供の世話もあるので、 なかなか外のVIVIまで気が回らず、
結局、VIVIがワンワン吠えてるのを聞いて、
「あーーまずいなぁ、、 ケージにいれないと」って思った
時に、ちょうど、ピンポーンってこともあった。 涙
ごめんなさい、、しかいえない。
こういうやりとりを私がしていただけに、旦那はこの
私の兄さんへの気の遣いを知らんので、ビビをケージに入れることに対しても
そこまでシリアスではなかったのかもしれない。
腹たつね。
長いので、次回に続く