maraichangのブログ

在タイ7年目の元現地採用女性が 生活・お金・育児の事を綴る

外で飼っての問題勃発 回帰録③

続きです。

 

外で飼うようになり蚊にさされたりで蚊対策をした私達。

落ち着いてきたけれど、 また次の問題が起こりました。

それは、、、

泣き声。

 

VIVIの泣き声は本当にでかい。

私も自分の声がでかいので、人のことは言えないけれど、

①でも書いたとおりはじめての時は、私心臓がとまるかと思ったしね。

急に吠えたってのもあるけれど。。

 

日中もバイクが前を通っただけで、吠えたり、

それこそ、シャッター音みたいな音とか、誰か郵便局の人とかきただけで、

ワンワン吠える。

そこで、、、次の問題の答えなんですが、

近所迷惑となり、斜め向かいのお兄さんからのクレーム。

仕事上朝方に寝てはるのか、日中ね、なので、

ビビの泣き声で寝れない、、みたいな。。

そのたびに、 ピンポーーーーンと家のベルが鳴り、私が出て、、、

犬がうるさい、なんとかしろ、、みたいな流れに何度となった。

 

私も住んでいるこの家が気に入ってたし、引越ししたくない。

し、近所さんとも嫌な関係になりたくないから、

なるべく、嫌な感じにならないように接していた。

ので、けんかにはならなかったので、そこだけは、本当によかった。

 

で、そういわれたので、何かしないとだめ、、さて、、どうするか、、

またまた、 私と旦那のVIVI会議が始動。

 

お兄さんの提案としては、

⇒ 家で飼えないのか、、

私⇒ 子供がいるので、毛とかの問題もあるので、むずかしい

兄さん⇒ じゃ、裏では飼うのはどうだ

私⇒  裏はさすがに洗濯機おいてる狭いスペースだし、

    景色もなにもないし、だんながかわいそうといって、絶対それは無理だと思う

兄さん⇒ ・・・・・・・

という会話をしたことを思い出す。

 

結局では家の前でどうなかないようにするか。。。

落ち着いたのが、 おにいさんが泣いて欲しくない時間帯は、

ケージにいれて、ケージ内から外が見えないようにするため、

(外の刺激でなくので)タオルをかけたりする。

 

という事になった。

 

そこで、 旦那が朝散歩いって帰ってきて、ご飯あげて、

仕事行くまでには、ケージに入れてね、、という約束事をし、

スタート。

たまに、旦那も忘れたりで、そのたびに私もいらいら。

子供の世話もあるので、 なかなか外のVIVIまで気が回らず、

結局、VIVIがワンワン吠えてるのを聞いて、

「あーーまずいなぁ、、 ケージにいれないと」って思った

時に、ちょうど、ピンポーンってこともあった。 涙

 

ごめんなさい、、しかいえない。

こういうやりとりを私がしていただけに、旦那はこの

私の兄さんへの気の遣いを知らんので、ビビをケージに入れることに対しても

そこまでシリアスではなかったのかもしれない。

腹たつね。

 

長いので、次回に続く