maraichangのブログ

在タイ7年目の元現地採用女性が 生活・お金・育児の事を綴る

出産回帰録②

さて今日はこの話題で。 

前回は担当医が変わったという話をしました。

そう、私はクレーマー?というところで。

で、理由なんですが、はっきりいって分からないのですが、

というのも私から変えてください、とも言っておらず。

ただ推測するに。。。。。 

結構私は初めの先生には、いろいろ聞いていました。

妊娠初期、中期ってけっこういろいろ検査あるんですね。

注射系の。 それで、私はその度にこれは何のための注射なのか?

と聞いていました。

でも、1つ納得いかないのがあって、すでに6ヶ月を過ぎた頃の妊婦に

エイズの検査をする血液検査があったんですよ。

えーー?って思いません? 勿論、初期にもしました。

でも、その時陰性で、なんでまた? という想いで、結構つっかっかった

言い方で先生に言っていたのかもしれません。

結構その先生は、こちらが質問する隙を与えないような対応だったので、

毎回不完全燃焼感を覚えていたので、担当医が変わって私はその次に

担当してくれた先生があまりに素敵な先生だったので、

もうーー本当に良かった!って感じで、ハッピーだったのと、

改めて感じたのは、先生との相性ってある!という事。

 

いやぁ、これといいた理由がなかったので特段変えることはしてませんでしたが、

本当に変わってよかったです。おそらく私のいろいろなのが、

その先生のプライドを傷つけたか、先生的にうっとしかったんでしょう。

合わないもの同士だとそういうものですね。 という話でした。

ちゃんちゃん。 

 

それで、新しく担当の先生はというと、、。

ギャップに驚くぐらい素敵な先生で。。。

まずは、落ち着いている。

低い声っていうのも、そう感じさせたか分かりませんが、

とりあえず、こっちの質問をしっかり最後まで聞いた後に、

ゆっくり説明してくれる。 これ!

これ大事ですよーー。 やっぱり妊婦はそれなりに

不安な事も多く、1ヶ月に一回だけの検診で、そのときばかりと、

先生に聞きたい事を聞いておきたい! なのに、以前の先生は

その隙を与えない! どういうこっちゃ!!

でもこの先生は違い、優しくきちんと聞いてくれて応えてくれました。

本当に信頼できる先生で、心のそこからこの先生に息子を取り出してもらって

よかった!と思わせてくれる先生です。

 

ということで、回帰禄②は 担当医は大事!というお話でした。

次回③はでは、産気づいた晩からのお話へ行きましょう!!

ではまた。